研究内容
気候安定化、防災減災、パンデミック抑制,食糧や水の確保、文化の豊かさなど無数にある自然の価値を活用するために必要な科学的エビデンスを提供します。科学と社会、政策の協力体制のもと,人間を含めた生物圏の持続可能な発展の実現を可能とする研究に取り組みます。
連携研究者
微生物環境動態ラボ
深見 理【IMS招聘教授】
占部 城太郎【IMS客員教授】
松井 一彰【IMS客員教授】
三木 健【IMS客員教授】
山道 真人【IMS客員准教授】
生物文化多様性ラボ
森部 絢嗣【IMS客員准教授】
生態系激変予測研究ラボ
衣笠 利彦【IMS客員教授】
瀧本 岳【IMS客員教授】
森 章【IMS客員教授】
鈴木 健大【IMS客員准教授】
ANDREW MARTIN LOHRER【IMS招聘教授】
NICO EISENHAUER【IMS招聘教授】